平和ぞうり関係コーナー
 (09/2/11)
福島県いわき市のぞうりつながりの方から届きました。

1月に憲法9条の大きな看板を立てました。
 (08/10/20)
頂いた草履を持って、カナダへ行ってまいりました。
カナダ観光ではなく、所用があってのことでしたので
モントリオールにばかり10日ほど留まり、ゆっくりと彼の
地の秋の生活を味わってまいりました。

 モントリオールは大きく細長い河の中洲にできた町
でその中央部がダウンタウンで大都会風ですが、私が
滞在したのは「中州」の川下側の末端で、まったくの
郊外であり広々とした芝生とその中に巨樹とも云える
ほどの大きな自然樹が散在する大学キャンパスに近い
住宅地で、大きなセントローレンス河を目の前にし
てまことに静かなところでした。世界から集まった大勢
の学生たちの若さに包まれた、私には久しぶりの新鮮な
体験でした。

 頂いた草履は、その大学の動物科学部門の教授
に進呈してまいりました。
 その先生は、私は今回が初対面でしたが、日本留学
の体験者で、日本の習俗や食べ物が好きになった物静
かな、日本人にとってとても親しみやすい親切この上ない
人物でした。(早朝と夜遅くなのに空港まで車で送迎
してくれました。)奥さんを措いて大学官舎に一人住まいし
ているのですが、庭を野草の荒れ庭風にして野菜をつくり
(菜食主義者なのです。)中央に笹竹の茂みを作り、テラスに
座り込んでビールを飲みながら風に鳴る竹の葉音を聞いて
過ごすのがたまらなくよいのだそうです。世俗を超越した
ような趣きがありながら、ヤマハの650CCのバイクや小さ
なヨットを楽しんだりもするそうです。

 その先生を一夜私の宿に招き、こちらから持参した先生
好物の日本酒と野菜の精進揚げ、蕎麦、新米などで酒宴
を張り先生も私もかなりメートルがあがりました。日本式に
床に座布団であぐらをかいてです。
 そこで、お土産として頂いた草履をプレゼントし、別に用意
した綿入り半纏を着てつま先が割れた靴下の上に草履を
履きとても喜んでくれました。
 浜田さまの英文メッセージを渡し、草履の「平和」の字義
の説明をしたりも致しました。私のつたない英語で和に相当
する適当な英単語が思い出せずいろいろ説明して先生の方
から、今、残念ながら思い出せないのですが、ピッタリの語が
出され「それだそれだ」と盛り上がったものです。

 つまらない内輪話を長々と、失礼だったかもしれません。
が、お蔭様で先生ととても親しくなれ、良い想い出ができました。
もう1足のほうは、時々訪ねてくる娘さんに・・・とのことでした。

 この度は本当に有り難うございました。
今年も早や11月が近くなりました。御地では六甲おろしの季
節なのでしょう。どうか益々お健やかにお励み頂きますよう願い
あげます。

 またのご縁を楽しみにお別れいたします。 
(08/9/13) 
 私は1938年東京生まれ、疎開して大宮育ちなのですが、当時
普段は裸足か下駄で、わらじは履かなかった(入手できなかった?)
のですが、19年3月の東京大空襲の翌日でしたか、焼け出され大宮まで
たどり着いた煤けた大変多くの家族連れが大宮駅からぞろぞろと列を
なして我が家の前を通ってゆきました。どこへ行ったのでしょう。知人を
尋ねたのでしょうか。ただ、わずかな市街部の先の農村部を目指したのか?

 そこで、草鞋のことですが、その時、私の家に何故か沢山の草鞋(はな
をにだけ布が巻きつけてあるもので、子供サイズでしたが)があり、私の
母親がそれを通りに持ち出して、焼け出され文字通り憔悴しきった人
たちに配ったのです。焼け出され満足な履物を履いていないひとが多
かったことで思い立ったと母は後に述べていました。詳しくは覚えており
ませんが、とても喜ばれかなりの量の草履がたちまち底をついてしまった
のは覚えています。

 浜田さまとの今回のご縁で63年前の若かりし母の姿を思い出せました。
平和メッセージは必ずカナダの先生にお渡しします。

(はまやん)
その当時の母親は子ども一人に年間
100足以上作っていたとのお話を聞いたことあります。
(07/11/12)奈良県北葛城郡

(07/10/20)
浜田さん、本日は手作りの心のこもった草履を送って下さいまして有難うございました。
浜田さんは あの大空襲のとき大阪の何処におられましたか。私は浪速区日本橋におりました。父は出征しておらず、母は留守、祖母とふたりで火の中をにげまわり、「幾久子、もうあかん、ここで死の」と言う祖母の手を引っ張りつつ小学三年生でよく逃げおおせたものだと今にしておもいます。火の中を逃げ惑っているとき、ひとりの小父さんが現れて、「こんなとこにいたら焼け死んでしまう」と私たちをどこかのガード下につれて行ってくれました。何かの破片が目の中に入ったと言ってその小父さんは水筒の水でしきりに目を洗っておられたのを不思議に覚えています。よく朝、すっかり焼けた自宅へようやく帰ってみると、生き残った近所の数人の人たちがどこのだれそれが死んだ、あの人たちも死んだと話していました。戦争はいやです。戦後、大阪の町のあちこちで特に地下鉄の通路で死んでいる人たちを見ました。私にとっては過去の話ですが、いま現実にそういう場面に遭遇している人たちが世界のあちこちにいると思うと暗澹たる気持ちです。世界の平和を祈ります。

(07/5/18)
ごぶさたしております!
見させていただきましたよ!平和の取り組み、素晴らしいです。
5月15日に、生協の試食などが出来る商品フェと言うのを開催したのですが、
パル委員の活動として、私が作ったちーやん用の布ぞうりを展示して、
あの時の写真も貼りました。

長男も大きくなりまして(6ヶ月で9キロ!)ハイハイを始めましたよ(^-^)
長女は幼稚園に行き始めました。
嫌な事件が沢山起こってますが、みんなが笑って暮らせる世の中にしたいものです!!


07年5月15日 こんな画像を作りました。
まだ3年あります。
全国の女性グループで 男性も子どもたちも 
力をあわせて 何十足何百足で作りませんか。



06/9/15大阪で出前ぞうり作り教室をしました。届いたメールです。


昨日はご足労頂き、ありがとうございました。
保育園・幼稚園のお迎えの都合で、どんどん途中退場のお母さんがいて、残念でした!
が、はまやん先生のわらじを頑張って伝えて行けたらと思います。
9条への思いも、お聞きする事ができて、嬉しく思います。
私はもちろん戦争を知りませんが、子供達、旦那様、兄弟、世界中の人たちを、
つまらない戦争なんかの犠牲にしてはいけません!!!
昔の知人も岡山で9条の活動をしていて、『戦争と言う名の殺人を誰にもさせてはいけない』という言葉が心にのこっています。
これからも、私も出来ることをしていきたいと思います。
はまやんさんに出会えた事も、素敵な人生のひとつでした。
これからも、ご無理をお願いするかもしれませんが、よろしくお願いします!
m(--)m


(05/07/11)市民メディア・インターネット新聞
平和を足元から願う(又は平和の上に立つ)
平和への願いを込めた草履。至極立派な試みと存じます。
 中東と言う“ホット・スポット”に住まいする小生としては、いつか教えを請いに参りたいものだと思います。

 当地では、草履(サンダル)は一般的な履物として現在でも愛用され、夏場など(窓口業務の)職員は「どうせ見えないんだし、楽だから。」とサンダルで通勤・勤務し、打ち合わせや会合など“足が見える”時だけ革靴を履く始末です(「だらしない!」とは叱りません。私もゴザ表の雪駄を愛用してますから・・ 笑)。

 「平和は暖めてこそ価値がある」ものかもしれませんが、自分の足元を確たるものにも出来ずに“平和”を唱えるだけで「戦争が無くなる。」とは、想像だに出来ません。
 「足元を見られる」とは、良く言ったものです。平和をシッカリと踏みしめ、背筋をしゃんと伸ばして歩む日本を見たいものです。

(はまやん)
と言うわけで平和ぞうりを募集します。
思い思いの工夫した作品の写真をメールで送ってください。
上の作品はパンツのゴムひも通しで梱包用幅広タイプのテープを縫いこんだものです。
(06/4/9)
このセンター、道路に面しているので危ないのですが、バスが信号で丁度止まるところなので目立ちます。とても気に入っています。ここでいろんな事を取り組んで沢山の人に9条の大切さを知ってもらえたらうれしいなと思っています。このウインドウには以前は焼き鳥や、ビールのジョッキの見本が入っていたところです。
今日は先日なくなられた俳優の原ひさ子さんの御長女(お二人とも江北9条の会の会員でした。)にニュースをとどけながらぞうりを見せてお話ししてきました。今度28日にまたやるので来てくださいとお誘いしてきました。まだ、お母様原さんの残務がありお忙しいそうです。
5月に映画人の墓地に入ることになっているそうです。原ひさ子さんは生前、9条は本当に大切ですと言っていました。


(4/16)
こんばんわ、素敵な写真送ります。浜田師匠の平和ぞうりに刺激され江北9条の会会員アベさんがこんな素敵なぞうりを作ってくれました。並べてみました。
早速、ウインドウに飾りました。本人はまだ出来が悪いと謙遜していますがどうしてどうして、とてもよく出来ていました。
師匠からみていかがでしょうか。
ウインドウの写真を撮っていたら近所の方が「よくがんばってるね」と声をかけてくれました。江北9条の会



(はまやん)
阿部さんのぞうりはすでに、はまやんを越えています。
真剣な雰囲気が伝わります。バッチをつけた議員?も参加されてますね。

(4/21)
今朝のしんぶん赤旗に載りました。
(4/12)ミクシイから
空き店舗を使ったセンター、いいですね!
人の集う場所になりそうな雰囲気です。

ぞうりもインパクトあって、いいと思います。
(06/4/11)
わら細工を伝承する方からこんな↓↓ご意見もいただいています。
「ぞうり」と「わらじ」は作り方も用途も違うまったく別の履物なので、
是非その違いもみなさんに伝えていただけたらと思います。